構造物点検管理システム
多種多様なデータの一元管理に
○点検報告書に付随する写真や、CAD図面を一括でデータベースに登録出来ますので、関連データの一元管理が行えます。
○電子納品用のPDFファイルを「しおり」付きで自動作成します。
必要な情報を瞬時に取り出す
○多様な検索条件により、必要なデータを瞬時に取り出すことが可能です。
ユーザー様のご要望を取り入れた簡単操作
○マスタ機能、複写登録機能や写真レイアウト機能などユーザー様のご要望を取り入れた簡単操作。
報告書登録画面
構造物の諸元データ、点検内容を登録します。
前年度のデータを利用した複写入力機能により簡単に登録が行なえます。
写真添付画面
付随する写真データや添付資料、CAD図面の登録が行なえますので、データの一元管理が可能となります。
検索条件設定
必要な検索項目を指定して報告書データの詳細な検索が行なえます。
総括表画面
点検報告データを登録することにより、自動で総括表を作成します。
ページ番号も自動で割り付けます。
経年変化比較
画面上で経年変化の比較が行なえます
PDFデータ作成
電子納品用のPDFデータを「しおり」付きで作成します。
■サーバ
OS | Microsoft Windows 2008 Server(Service Pack2 以降) |
コンピュータ本体 | Intel Core i3以上 |
メモリ | 2GB以上 |
ハードディスク | 年間データ容量約6GBを使用 |
データベースサーバ | Microsoft SQL Server7.0以上 |
■クライアント
OS | Microsoft Windows 7 Home Premium Microsoft Windows 7 Profesional |
メモリ | 2GB以上 |
ハードディスク | 100MB以上の空き容量が必要 |
その他必要なソフトウェア | 各ビューワソフトウェア、PDF作成ドライバ、画像処理ソフト Microsoft Office 2010以上 |
■特記
※各種ビューワソフトウェア、PDF作成ドライバ、画像処理ソフト、MicroSoftOfficeが別途必要となります。
※別途データベースシステムが必要となります。
※カスタマイズが必要な場合は、別途お見積致します。
※Microsoft Windows 7、Microsoft Office は米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です。
※Core i3はIntel Corporationの登録商標です。
※カタログの内容は2017年4月時点のもので、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。